最新作に備えておさらい6作目。
パリでのバイクチェイスの場面、2作目のバイクアクションに次いで惚れ惚れするくらいかっこよかった。
登場人物同士の細かい利害関係を除けばストーリー自体は割と分かりやすいし、最初から最後まで見どころ満載だった。
終盤のヘリの場面はどうしてもトップガンマーヴェリックを思い出してしまい、わたわたして口悪くなるイーサンにちょっと笑ってしまう。
2作目のロッククライミング、4作目のブルジュハリファクライミングは、今回の崖っぷちの中でスイッチを押しに行く為にあったのですね。
明日はいよいよ最新作、デッドレコニングだ!
トム・クルーズ特集: 14作目