あすかさんの映画レビュー・感想・評価

あすか

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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.7

試写会にて鑑賞。

仕事のアクシデント対応で、むしゃくしゃして余裕無い気持ちで観に行ったのだけど、アメリカンサモアの選手達のゆるーい感じに笑って和んで、心に余裕が出来た。

すぐ物に当たる気性荒いファ
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355(2022年製作の映画)

3.2

各国の女性エージェント版アベンジャーズ!(しかも敵役は…!)
…といってしまうとかなり大袈裟過ぎるんだけど、個人的にはアクションも見どころあり、ストーリーも難し過ぎず楽しんだ。

完全に俳優目当てで観
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トッツィー(1982年製作の映画)

3.7

可愛い・面白い・パワフル・そして包容力のあるドロシーが素敵だった。

ダスティン・ホフマンの二人格の演じ分けに驚かされた。
演者として実力はあるが、完璧主義で性格に難ありなイタい男のマイケル・ドーシー
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.8

終始緊張感のある映画だった。
最後のパティンソンの表情長回しに恐怖を感じた。瞬きして…?!
夢に出てきそうなレベルで怖かった。
やはりロバパトは表情演技が素晴らしい。

彼が演じる主人公コニーは見た目
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7

最早映画というアートを楽しむ為に毎回映画館で観るウェス・アンダーソン作品。(あとキャストの豪華さも!)

個人的に今作は過去一難解だったかも。というかウェス映画のストーリーは正直苦手なのだ…
登場人物
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愛されちゃって、マフィア(1988年製作の映画)

3.6

「愛されちゃって、マフィア」という邦題がいかにも80年代って感じ。好き。

沢山笑わせてもらったし、楽しかった。
疲れた時や元気が無い時はこういうドタバタコメディを見るに限る。

ミシェル・ファイファ
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.3

ダニエルさん、いじめられっ子の割には運動できるし、コミュ力高めだし、相手が悪かっただけだと思う…。

謎めいた近所のおじさんに師事するも、ペンキ塗りやワックスがけなど修行とはいえない作業の数々… だけ
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

私も遂にナートゥを存じ上げた(今更)
今年の1月頃、料理店にて男性客がRRRの感想を興奮気味に語っていた理由がやっと分かった。

感情のジェットコースターで3時間の長さを心配する必要が無いくらい引き込
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

この映画に関しては正直ストーリーはどうでも良かった。
ただ大好きなディズニーアトラクションの世界観だけを楽しみに観に行った。

期待を裏切らない出来。再現度に関しては!映画館でアトラクションを体感でき
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.6

完璧な条件で入所した法律事務所、トム演じるミッチの前に次々と現れる怪しい人物達、盗聴に盗撮…
ア・フュー・グッドメンのような法廷系を想像していたので、前知識を何も入れなかった私には予想外の題材だった。
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.4

胡散臭いおトムの栄華と破滅の物語。
実話を基にされてるけど、やってることはヤバい、それと同等にアメリカもヤバい。

周りから頼られ過ぎてどんどんヤバいことに手を染めていき、もう後戻りできなくなって行く
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ハスラー2(1986年製作の映画)

3.5

初代ハスラーは見ていないし、ビリヤードは全然ルール知らないので、あまり期待せず見たのだけど、しっかり楽しめた。

ポール・ニューマンが冷静なイケおじと思いきや、賭けを挑んだ相手に派手に騙されたり、おト
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.9

いや、泣いた。
ポニーには、オクラホマを出てグリースもソッシュも居ない所でのびのび生きてもらいたい。

ノスタルジックで哀愁感のあるオープニング 、Stevie Wonderの"Stay Gold"。
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ビジョン・クエスト/青春の賭け(1985年製作の映画)

4.0

ストーリーとしては結構ありがちなんだけど、主人公ラウデンのひたむきで心優しい人柄に好感が持てる(マシュー・モディーンの顔も好き)。彼のトレーニングに対するストイックな姿勢には影響さえ受けます。
短期間
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

間違い無く初見なんだけど、何故か目玉のイメージがあり、本当に眼球が出てきておおっ…!!ってなった。

面白い展開だったな。
犯罪を未然に防ぐシステムは良いけど、システムのために水場に拘束されてる予知能
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ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

3.6

gleeで洋楽&海外ものにハマった私にとっては、めちゃくちゃテンション上がる作品だった。
おトム目当てで見たんだけどこういう映画大好き!Don't Stop Belivin'のカバーも良かったなぁ〜
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コラテラル(2004年製作の映画)

2.9

キャラのイメージ的に無理があったのかもしれないけど、数少ない折角の悪役おトムなので、もっと暴れて欲しかった。
ラストはドキドキしたけど、全体通して淡々とし過ぎてたかも。

将来のビジョンもあるのに台無
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

まともに鑑賞したのは初めて。
予想以上にハラハラしたし、面白かった。

個人的にはこういうパニックものは、主人公が戦って活躍したり特別扱いされずに、あくまで逃げ惑う人の1人としてフィーチャーされていて
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.7

初見。
逆転裁判。

昔舞台もあったんだ!
最後のキャフィとジェセップの法廷バトルは舞台で観れたらもっと迫力ありそうだな〜。

軍に限らず、今作のジャック・ニコルソンのようなトップは色んな所に居そうだ
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レインマン(1988年製作の映画)

4.3

初見。
ギルバート・グレイプは私のオールタイムベストなんだけど、それと肩を並べるくらい心温まる映画だった。
本作はそれに切なさ追加。

弟が兄を支えていく物語。
といっても、視聴者が見せられるのは、ほ
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.8

ラストを除いて本当にどこにでもあるような日常を切り取ったドラマなんだけど、約3時間画面に釘付けだった。
1時間x3回に分けて見るつもりだったのが、またまた一気に鑑賞…笑

映画の中の彼らのように、状況
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.7

大コケして続編打ち切りになっちゃったのが残念。それなりに楽しかったのに。
いつもと違うタイプのダークファンタジートムさんを見れるだけで充分お腹いっぱい。

ただ、壮大なテーマの割に見せ方が地味だったの
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卒業白書(1983年製作の映画)

3.0

トム・クルーズと言ったらサングラスってイメージがあるのですが、今作はまさにそのイメージの元祖(いや、元祖はLosin' itかな?)

背伸びしてるけど本当は良い子な若トムが愛らしい。
物盗られすぎ
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バービー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

試写会&舞台挨拶イベントにて鑑賞。

バービーの可愛い冒険の旅なだけじゃなくて、ちゃんとストーリーがあって思った以上に面白かった。これは世界で大絶賛されてるのも納得。
感じ方は人それぞれだけど、思った
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

ストーリーが分かり辛いのに雰囲気が大好きで何度も見てしまう作品ってあると思うのですが、私の中ではまさに今作がこの一つです。

レスタトがルイにそこまで執着する理由が何回見てもしっくりこなくて。
途中な
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.9

最近はアクション映画一筋のトムさん。こういうドラマ映画にも出て欲しいなあ…

なんといっても人間味溢れる生き生きしたトムさんの演技が良い。明るくてオーバーリアクションでちょっとドジくらいが親しみやすい
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タップス(1981年製作の映画)

3.6

「タップス」って何だ?と思って調べたら納得のいくタイトルだった。
少年達の物語だし、もっと可愛さあり楽しい雰囲気のものかと思ったけど全然違った。

少年達が陸軍幼年学校の生徒で、武器の扱いも普通にこな
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.0

今一つ引き込まれなかった。
命知らずで危険レースの世界。理解できないのは当たり前だと思ってるんだけど、ロン・ハワードのラッシュはハマったんだけどな。

son of a bitch言い過ぎ映画。

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遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

4.0

昔英語の先生から薦められた映画、ついに鑑賞。
お父さんのことをdadではなくda (ダッ!)って呼ぶアイルランド人役トムさんが印象的。

これぞアメリカンドリーム。
一文無しになったり、職や住処を失っ
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大いなる陰謀(2007年製作の映画)

3.5

イラク戦争中のアメリカ。
現場で軍事作戦に従事する兵士たち、それを指揮する政治家、政治や社会を他人事のように考える若者、彼らを啓蒙する教師、事実を報道したいジャーナリスト…様々な立場の人間の話をただ聞
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.4

登場人物の心情描写はあまり描かれず、話は淡々と進むが、緊張感があり引き込まれる。

シュタウフェンベルクは大学の講義で少し話を聞いた程度。
それでも作戦の結果や彼らの運命がどうなったかは知っていたから
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.9

初見。
MIDR見た日に見るんじゃなかった。
衝撃的だった。
夫婦で見たら間違い無く気まずい空気になると思う。

夢オチだったかとかそういう考察は個人的にはどうでも良いので、目を瞑ります。
それより、
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

大画面で見るべき映画。

2時間40分もの間、決して退屈せず、終始ハラハラしながら手を握りしめ、口を開けっぱなしで鑑賞させられた映画の出来を賞賛せずにはいられない。ありがとうトム、マッカリー監督。
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レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

3.0

貴重なトム・クルーズのファンタジー映画。監督もリドリー・スコットということで気になって鑑賞。
前半の意味不明なセリフとシュールな雰囲気がある意味面白い。

ピーターパンみたいなトムがさらわれたお姫様を
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

最新作に備えておさらい6作目。

パリでのバイクチェイスの場面、2作目のバイクアクションに次いで惚れ惚れするくらいかっこよかった。

登場人物同士の細かい利害関係を除けばストーリー自体は割と分かりやす
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

最新作に備えておさらい5作目。

どんでん返しの連続!ヒヤヒヤする場面も多くて、目が離せなかった。
友達の為なら何でもするベンジーが良いやつ過ぎて… 元々イーサンよりベンジー派だけど、更に好感度上がっ
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