Ryan

サブウェイのRyanのレビュー・感想・評価

サブウェイ(1984年製作の映画)
1.8
近未来パリの地下水道アドベンチャー


ストーリー
ある企業から重要書類を盗み出した男。彼は追っ手を逃れ、パリの地下に網の目のように拡がる地下道に紛れ込む。そこには地上とは異なる、別の世界があった......。


主演 クリストファー・ランバート
監督 リュック・ ベッソン


面白くない。
何もかも面白くない。
終始退屈。
地下水道でSWごっこやってるだけ。
オシャレかどうかで映画を観ている人にはオシャレに映るのかも知れない。
しかし、さっぱり何をやってるのかわからない。

急にLiveしてみたり追いかけ、追いかけられ、口を開けばキザなセリフ満載。
近未来にしては無理があるし、地下水道を魅力的に撮ろうとしても実力が伴っていたない印象。
割とリュックベッソン作品はなんでも楽しめるが、初めてここまでの低評価をつける。
それくらいハマらず。
何が面白いのか教えて欲しいくらいです。

唯一良かったのは
ジャンレノ、ドラム上手。
Ryan

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