サブウェイの作品情報・感想・評価

『サブウェイ』に投稿された感想・評価

仏映画×アクションという組み合わせがすごい新鮮だった。アクション映画でフランス語の会話を聞くのがすごい違和感。しかしこの雰囲気は米映画とも英映画とも比べ、少し異質でとても良かった。
仏といえばロマン…

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リュック・ベッソン『サブウェイ』(1984)

地下で鳴らす恋の旋律ー

クリストファー・ランバートとイザベル・アジャーニが恋の予感を醸し出すだけで画面が満たされる。一方、俳優陣の芝居や演出の細やか…

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1990
-
カラックスと並んでヌーヴェル・ヌーヴェルヴァーグの1人に数えられる監督

これがLEONに続いていくと思うとまさに、という予感しかない
肉鹿
3.4

パリ。なにやら重要書類を盗み出した荒くれ者は地下鉄構内に逃げ込む。そこで書類を取り戻しにきた人妻と恋に堕ち、出会った仲間たちとロックコンサートを開く。

細かい部分度外視に勢いとかっこよさで押し切ろ…

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初上映当時観てから何度もビデやDVDで視聴。今回何年かぶりに再視聴した。
大好きなリュックベッソン作品の中で一番好きな作品。マイオールタイムベスト10の一つ。
クリストフランベールがカッコよく、イザ…

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リュック・ベッソン監督の初期の頃の作品🎞️

ジャン・レノが楽しそうにドラム🥁叩くのがいい❣️
へんてこだけどとっても素敵な映画😌
イザベル・アジャーニさんがどんな格好しても美しくて😍
特にモヒカン…

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ヨーロッパの地下鉄って地上との高低さと入り組んだ通路にほんとに隠し扉がありそうでワクワクワクする

Jeanレノはちょい役。
kzmcom
4.5

久々に再鑑賞。
当時スターウォーズが流行ってて、この映画のジャケが主人公がライトセーバー持ってる感じだったので、そういう映画かと思って観たら全然違ってガッカリした記憶が…
でも大人になって改めて観た…

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変動しないと思われるが寝かせ中
衣装がよく、映像がスタイリッシュ、天使の涙に通じるものを感じる
5.0

地下鉄という現代社会の迷路で展開される、逃走ものの作品。わかりやすいギグワーカーvs警察という構造で、お話、というよりサウンドトラックがメインの作品。

かなり寒色系ビビッドな色味で80sのバンドサ…

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