リュック・ベッソンの出世作にもなった初期の佳作アクション。
ベッソン映画は観てないようで結構観てるっていうのが自分の中にある印象だが、本作の印象もそこからほとんど変わらない。
当時で完成されていた…
久々鑑賞。
かなり好きな映画。
改めて見るとこんなにわけわかんない映画だったっけ?っていう驚き。
ただ、雰囲気モノと言ってしまえばそれまでなんだけど天下一品な雰囲気モノというか。
やたらと多い…
何故か10年に一度位いのスローペースで観たくなるリュック・ベッソンの変な映画。『ニキータ』や『グランブルー』の前の作品で、ベッソンの出世作であり初めてハリウッドから招いたスターを使った映画。今回も音…
>>続きを読むリュック・ベッソンの出世作だけど、想像以上にシュールな娯楽映画だった。
存在は行動なり ソクラテス
行動は存在なり サルトル
ドゥビドゥビドゥー シナトラ
というオープニングタイトルからし…
BJCの『欲望という名の地下鉄』聴くとこの映画思い出すんですよね…
(『欲望という名の電車』が元ネタで小説も映画もいいけどね)
リュックベッソンはニキータ、レオンだけじゃないぜ…
ドラムやる人に…