リュック・ベッソン監督大好き芸人に早く呼ばれないかな
盗人の主人公が地下鉄に逃げ込み盗んだ相手女性と交渉を重ねるうちに惹かれ合ってしまい、その間に親密になった地下社会の住人達と一念発起でバンドを組み地下構内でコンサートを開催する話（意味不明）
出てくるヤツら全員””変人”” （俺が今即興で考えたそれっぽいキャッチコピー）
リュック・ベッソンもそうだけど、社会不適合者な大人ほど良い意味で何か大きなことをやらかす伸び代を持っていたりする
世間はお利口さんを好み、何かと不良を排除しようとするけれど
小学校の先生なんかは特にそんな気が
小学生の時に友達の家に遊びに行ったら地下室があってめちゃくちゃ興奮した記憶がある
地下室の不思議な建築的心地良さ
今でも地下空間には謎の憧れがあって、海外の地下鉄の画像とか漁ってフォルダ作ったりしてる（根暗！）
ジャンレノが好きすぎる、病気かもしれん
