ラコちゃんコウちゃん

サブウェイのラコちゃんコウちゃんのレビュー・感想・評価

サブウェイ(1984年製作の映画)
2.0
「レオン」の大ヒットで一躍注目するようになったリュック・ベッソン監督。
過去作品が気になって観てみることにしたが、これが微妙だ。
ストーリーが荒削りで、分かりにくい。
これがフランス映画の良さなんだと言われるとそれまでだが、ハリウッドの分かりやすい映画に見慣れてると、少々物足りない。
正直、面白さが分からなかったですね。
ほとんどお金がかかってないんでしょうね。
若き日のジャン・レノが出ているので、ファンはチェックするといいでしょう。
それから、イザベル・アジャーニが綺麗です。