このレビューはネタバレを含みます
印象に残った。
バラ色のローズ(笑)う、うん😂
母が自殺し、そのショックから心を閉ざしてしまった主人公が、建築家の父と田舎町の一軒家に越した事から始まる、ホラーっぼいサスペンス。
幻覚?幽霊?のように見せながら、実は…っていう。
タイトルがもう、ネタバレしてるよなぁって💦
父娘しか居ない筈なのに、誰かの気配を感じるって、
それだけで怖い😨
蓋開けてみたら、そこかしこに仕掛けあるやん!!
忍者屋敷かっ!!ってくらいに。
んで、出てきて姿現したら、もうキモい、キモすぎる😱😵
過去にみた、ドールの面倒を見る話を思い出した。あれみたいなキモさある。題名忘れたけど。結末的には似てる気がする。
しかし、前に住んでた母親はどうなったのか、何故その息子だけはずっと隠れ住んでて、誰にも見つかってないのか。
流石に見つからずに生活するの、難しくない?
主人公達が住む前は、空き家という事になってたんだよね?
その辺り、主人公に刺された犯人(息子)に、もっと詳しく語らせて欲しかったな。
母親にやらされてた、とは言うてたけど、結局本人も楽しんでやってたっぽいし、やっぱ頭おかしい加減が出ててキモかったなぁ。
ちょっと知りたいとこ分からんままでモヤっとするけど、まぁそこそこ楽しめるかな。