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君の名は。のギャスのレビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)
2.9
2016.9
まあこんなものか。神話と青春の甘酸っぱさが突っ走ってた。絵が綺麗、うまくできた音楽劇、と。後味はとても爽やか。

追記:ヒットしすぎ。
追記2:
以下のツイートを読んだ。とても頷けた。

『君の名は』、物語の鍵になる「ヒロインの唾液で作ったお酒」について小学生の妹が「生写真を添えたら高く売れる」と言う台詞があったり、少女を性的に客体化する発想を少女自身に持たせる手つきがグロかったんだけど、プロデューサーが少女買春の常習犯だったと分かり色々と吐き気を伴う納得がある
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