このレビューはネタバレを含みます
(ただの記録なので文章になってません。)
「圧倒的な壮大感&映像の綺麗さに引き込まれる!」
【主に女子高生視点】
東京に憧れる女子高生と、東京に住む男子高校生が入れ替わるところからはじまる。
女子高生が男子として好きな先輩のお裁縫をやってあげたり、男子高校生が女子高生じゃ言えないようなことを言ったりやったり…2人はお互いやったことを携帯にメモすることになった。
ここまではただの入れ替わりものかとCMでも思っていた。
【主にたきくん視点】
すると「彗星が見える日」に
女子高生の住んでいる村に彗星が落ち、女子高生は亡くなってしまう。
といってもそれは何年も前の話で周りには大分前の話じゃないと言われる。この前まで入れ替わっていたのに。メモも消えている。
【ふたり】
彗星が落ちてなくなるとわかり、ほこらでまた入れ替わる。女の姿になった瀧くんが落ちることを伝える。みつはも入れ替わり町がないことを目の当たりにする。そして気づく。彗星が落ちるということに。
お互いの名前を忘れないように「名前を手にメモしていたが…」
結局助かり、それぞれ生き続ける。
そして再会。