Gakuto

君の名は。のGakutoのレビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)
4.7
この映画が妙に自分にハマったのは、自分が小さい頃に家が転勤族だった事もあり、色んな土地の記憶が断片的かつとてもモヤモヤとした形で残っていて、それがこの映画で描かれているような記憶が徐々に消えていってしまうもどかしさだとか儚さのようなものと何処かでマッチしているからというのが理由だと思っている
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