青春がRADによって作られた人だからこれはRADのPVだと思ってわくわくしながら劇場で鑑賞しました。
そしたら、予想以上に映画としても面白くって!
何かのインタビューで監督が「エンターテイメントど真ん中」と話してらっしゃいました。なるほど確かに。タイムループ、入れ替わり、学生の恋愛模様、隕石落下、村の危機に立ち向かう学生.......それぞれ1つを取り上げたって充分映画やワンクールのアニメになりそうな題材を贅沢に盛り込んだ一本です。
とは言えやはり私的にはこれはRADの新しい表現の方法であるという認識が強いので、今回はまともに評価できません。無難に3.5つけときます。
よーじろー愛してるよー