『正欲』前に未見の実写化朝井リョウ作品 内定頂いている身で観ました こんなにまともな就活してないけど
冒頭から、10年代のなんだかいやーな感じのカルチャーの雰囲気が詰まっててむず痒かった 中田ヤスタカと川村元気と当時のツイッター だからといって映画そのものの質がどうというわけではないけど ただ、映画にすることでラストが劇的になりすぎている? 映画自体が「ダウト」になってるというか これこそ好みの問題かな
藤原季節さんと萩原みのりさんの存在感、伊賀大介さんの衣装での引き締め、菅田将暉さんの忘れらんねえよ、がよかった