笑う場面がなくて、雰囲気もずっと暗い。
音楽もずっと短調のよう。
人の判断でしか自分が何者か分からないような、肯定されないと正しいと思えないような主人公が、周りを見下すことで自分を保とうとしてたけど…
棒人間になっている感覚、友達が恨めしく見える感覚、ずっと地に足がつかない感覚、就活時代を思い出して共感する部分があった。
でも、ゴールが内定で一喜一憂してる感じがして共感できずに終わってしまったから…
原作を読んでないのですが(レビューされてる方は原作読んでから観ている方が多い様で)
就活のリアルさが伝わってきました。
俳優陣が豪華でした。
個人的に山田孝之さん推しです。
二階堂ふみさんがハマり…
最近朝井リョウさんのエッセイ3部作、スター、インザメガチャーチ他を読んで、朝井リョウブームが来ている🙂↕️『何様』もちょっと読んだ。
何者も昔に読んでいてストーリーもなんとなく覚えてた。
キャ…
小説を読んだ後に映画を見た。
小説の方が細かい心理描写が描かれていて面白いは面白いけど実際のキャストの動き、表情、声を見るとリアルで違った面白さがある。
自分の価値観で他人を評価する前に、自分の持…
超凡庸だった。
一言で言うなら、自分ではない誰かになりたい演劇から自分だけにしかなれなかった演劇に足を一歩踏み入れるという最後で終わる映画であったが、だとしてもこれからどのようにそのような実存と社会…
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