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何者のripiのレビュー・感想・評価

何者(2016年製作の映画)
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何者でもない就活生たちが、何者かになろうと演じていた。
主人公は、客観的に周りを俯瞰していて、真剣になることや、自分の弱みに向き合うことに冷めているように感じた。
真剣に自分と向き合ってありのままの自分を伝えることが大切なのではと感じた。
就活を終えたからこそ見れたけれど、共感する辛いシーンが多かった。
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