こ

カモとねぎのこのネタバレレビュー・内容・結末

カモとねぎ(1968年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

森雅之七変化、楽しくないわけがない
個人的に髭もじゃ面に弱い上に、最後の最後で 騙されたついでにもうひとつ騙されてみようか って言ってくれちゃうのずるいね!

最初女の描き方にちょっと不快感を覚えたが緑魔子によって昇華..
こ