最初この作品が出た時にパッケージ見たら、主演の女の子がアナケンドリックかと思っていて勘違いしていた作品。
それ以来TSUTAYAでこの作品のパッケージ見る度にアナケンドリックだと思い込んでいる私でした。
と言う、どうでもいいですよー的な前置きは置いておいて。
この作品はかなり息詰まるシーンや心苦しくなるシーンもありましたよ。
病気を抱えていながらも好きになった人を大切にしたいという主演の女の子の気持ちがとても伝わる良作でした。
彼の方も彼女に対して真剣に向き合い、病気についても理解してくれる優しいイケメン君でしたよ。
まさに純愛でした。
