コロナで映画の新作は公開が延期されていて近くの映画館では4DXで再上映されていたので映画館で視聴した。凄まじい臨場感と手に汗握る展開の連続だった。主人公(と思われる)の俳優さんカッコよすぎた
この作品の特徴としてクリストファーノーランらしい時間を使ったストーリーの展開と陸海空それぞれで進行しつつ繋がっていくという点だと思う銃声や爆発などで驚く一方嬉しい驚きも多かった。トム・ハーディかっこいいし。彼はクリストファーノーラン作品によく出てるイメージ。海軍か陸軍か忘れたけどあのお偉いさん最後まで残るのかっこいい。あとでフランス兵と判明した人物がとにかく喋らないことと埋めてたところに違和感を感じて敵かと思ってたら船に乗って脱出しようとするシーンでフランス兵が乗れてないところでもしかすると？と思ってたら後々もしかしたので嬉しかった(笑)
