は?
ダンケルクについて知識がないからなのか?
は?残り30分の時点で「いやこれ…え…?あと1時間は欲しいぞ…」と思った
史実に忠実なんかね、その辺わかってないからか…。
相変わらず国が多いとどこが…
最初から最後まで死と隣り合わせの緊張感が半端ない。正直、どの人がどこの国の人かはわからなかったけど、イギリス人、こんなとこでも紅茶とサンドイッチ!と思いました。生き残る人とそうではない人の差はいった…
>>続きを読む公開時劇場で。
セリフがほぼない中で描かれるオペレーション・ダイナモ。
冒頭からおもしろい。戦争映画におもしろいという表現はあまり相応しくないけれど、瞬間的に一気に引き込まれ、生き延びるために模索…
見応えのある映画だった。かっけえ!とはならないが凄い!となる技術ばかりで戦時中の限界さ、必死さが鮮明に描かれていたと思った。
話が複数視点で進んでいくが、それぞれがそれぞれの結末を迎え、臨場感の中に…
セリフが少ないので、クライマックスの盛り上がりは他の映画に比べると劣るのかもしれないが、後半の緊迫感のある救出や空中戦は見入ってしまった。最後の締め方が特に好きだった。
しかし、陸海空の時の流れが最…
悲惨なことが起こっているはずなのに、映像が美しい。海のおそろしさといい、自然の美しさってこういうことも含まれるのかと。ドイツ軍が一度も登場しないのも、得も知れぬ恐怖があった。小舟でダンケルクにいる兵…
>>続きを読むクリストファー・ノーラン先生の作品
再度鑑賞しました。
第二次世界大戦の実話「ダンケルクの戦い」を基にした、史上最大の撤退作戦を描いた作品です。ドイツ軍に追い詰められた連合軍兵士を救うため、民間船ま…
救援を待つ「防波堤」の1週間と、救援に向かう「海」の1日間と、空で迎撃する「空」の1時間の三視点が並行して進行してて最後に「陸」「海」「空」の時間が同時に重なりウッウワ~!クリストファー・ノーラン!…
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