大好きな作品で、当時を振り返りたくなったので記録として…(ひとりごとなので長くなります)
クリストファー・ノーラン監督作品を追うようになったきっかけの映画、世界で一番好きな映画です。
当時の私は…
曇天の海と、帰還後の乾いた大地の対比。痛快な快進撃も緻密な戦略もない、ただジリ貧の脱出劇。すでに追い詰められているところを一手一手、また追い詰められていく。そんな地味な戦いにフォーカスを当てた戦争映…
>>続きを読むとにかく音。
銃声やエンジン音、そして時間に追われるようなサウンド設計が凄まじく、臨場感に完全に飲み込まれる。
物語を語るというより、戦場に放り込まれる体験型の映画。
いつものノーラン作品とは少し…
本作もノーランさんが
大好きな時間のギミックが楽しい
陸=1週間
海=1日
空=1時間
にすることで物語がリアルに見える
それは
陸=人間
海=船
空=飛行機
それぞれの進むスピードにリン…
敵の顔を見せないという戦略は功を奏している。敵をテキトーに戯画化するアメリカ映画よりは誠実な気もするが、戦争のある地点でのイギリスの視点、という感じで見れる余地がある。
私は日本に生まれ住んでいるの…
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