(イントロダクション)
クリストファー・ノーラン監督が、実話=戦争を斬新な手法でを描く戦争映画。第二次大戦中の1940年、フランス・ダンケルク港に追い詰められた英仏連合軍の兵士40万人。全滅寸前の彼…
2025/12/24(水)NHK BSにて字幕で鑑賞。通算1617本目。
戦争映画なのに時系列イジってすごく分かりにくい。ノーラン演出裏目に出た感じか。見た感じ戦争の悲惨さは伝わるがそれ以上のモン…
映画ならではの演出とかではなく、起こった出来事を淡々と描くだけで最終盤へ向けてどんどん熱くなっていく感じが良い
自らの仕事に全力を尽くせる人はかっこいいけれども、そうせざるを得ない状況に対してどうし…
いわゆる「一方その頃…」のような構図だけで話を進めないクリストファーノーラン監督の技量。
防波堤の1週間、海の1日、空の1時間を同時に進める。どこで時系列が合わさるのかが分かったときのスッキリ感と感…
パートごとに時間が違うノーラン監督らしい作品だった
自分の理解力が少ないというのもあるけど、セリフが少なくて所々分からないシーンがあった
飛行機での戦闘シーンや主人公チームの脱出への試行錯誤のシーン…
映画は、第二次世界大戦下、フランス北端の港町に追い詰められた連合軍40万人の救出劇を描いた戦争大作。英国のチャーチル首相は当初、自国兵3万人の救出を想定していたが、ドイツ軍の魚雷攻撃などにより艦艇は…
>>続きを読む試写会にてノーランのメッセージ付きで鑑賞。チッチッと鳴る秒針の音でさらに焦りと緊迫感が増し、いつの間にか陸海空を一緒に擬似体験させられるとは。苦手な戦争映画でもノーランなら見ないわけにいかないと思っ…
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