めちゃくちゃリアルで面白かった。
3人の視点から見る戦争。
敵が全然映されない表現の仕方で臨場感がすごかった。
海岸では同盟国とはいえなんとか自分が助かるように都合よく国の違いを使ったりするのが…
事前に予習したダンケルクの戦いに抱いていた自分のイメージを見事に吹き飛ばしてくれたクリストファー・ノーラン監督に脱帽。
最後の方にあった…あの船長が息子に向けて頷くシーンに目頭が熱くなったと記して…
映画の魔法を存分に味わえる。
陸で1週間、海で1日、空で1時間という異なった時間を合流させる映画でしかできない表現は素晴らしい。
ただ、オッペンハイマーの時も思ったけど、この時間表現をやりたいなら…
ルックの迫力は流石で、爆撃シーンだけでなく暗い船内で水が溢れて溺れたり、外から撃たれるシーンも良い。他のノーラン作品よりもセリフでの説明が少なく、抑制的な引きのショットで浜辺の景色を捉えている点が好…
>>続きを読むノーラン監督作品再鑑賞祭りの第三弾はこちら。
今度は「国に帰りたい若者たち」の話です。
久しぶりに観ると、最近ではキモ演技派役者として突出しているバリー・コーガンくんがとても優しくて素敵な青年役…
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