映画 聲の形のまーまーのレビュー・感想・評価

小学校の頃補聴器をつけたクラスメイトがいたことを思い出す。私は彼女に優しくできていたかな。。

思いの外シリアスな展開だった。特に将也、ゆづる、植野の心情が理解しやすかった。幸せになってほしいと思った。
原作をまだ読めていないためか、他の登場人物の気持ちはいまひとつ分からず川井さんに至ってはちょっと不気味感すらあった。笑