とても、とても好きな作品。初めて観たとき、まだ子どもだった。
西宮は耳が聞こえないから、喋れない。だから、会話や話し合いよりも、自分を責めて、とりあえず謝ることを選ぶ。これは、聾者という形で表現され…
学生時代、近くに耳が聞こえない人がいたわけではないが、いじめがゼロだったわけでもなかったので、自分の学生時代を少し思い出しました。
いじめてた張本人がいじめられる、そして、人の顔を観ないようになる、…
自分のことに目を向けず、ずっと過去に留まっているということは、よくあることだと思う。取り返しのないことが起こってからでは遅い。起こったことに対してきちんと俯瞰して向き合うこと、人の顔をみてちゃんと伝…
>>続きを読む記録し忘れてた
公開された年に映画館で鑑賞
この作品の舞台は岐阜県大垣市で、自分が中学まで育ったところやから、馴染みのある場所がめちゃくちゃ出てきて中学生ながらにものすごくテンションが上がった記憶が…
娘が見るというので一緒にに視聴
軽い気持ちでで何も知らず観て驚いた
重たい内容だけれど引き込まれた。幼いゆえの残酷さや成長してもなお消えない後悔の気持ち。 人間関係の難しさがかなりリアルに表現されて…
30代のアニメに詳しいボーイフレンズに「『ゆびさきと恋々』が良かった〰️😆💖」言うたら...こちらを勧められたので鑑賞👀✨
【めっちゃ𝕙𝕖𝕒𝕧𝕪だけど、ここまで人間のリアル描けるのはスゲェ👏】
今…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会