「週刊少年マガジン」で連載開始当初衝撃を受けたなぁ
「耳がきこえない」「音がきこえない」
同じ事のはずなのになぁ
何故前者は永続的なイメージなのだろうか…
小学生の時いじめをしたことで
そのままいじめが返ってきて後悔もしたんだろう
傷付ける事恐怖症なんだろな
そのまま時が解決することはない
濁った水はキレイに見えても泥が沈澱しただけで
ろ過じゃない
高校生になって時が解決したように見えても
かき混ぜれば泥になる
適当って言葉を知らない真っ直ぐな奴らが
ぶつかり合う青臭くて泥臭くて
それでも時が絆が想う心が人を強くする
私はお気楽能天気なんで
みんな真面目だなぁ…と