銃殺されるシーンや鉄の棒で殴られるシーンがあり、正直見てるのも辛いところがあります。
今ウクライナが強く抵抗してる背景の一部がこれであることがわかりますし、自由と尊厳を大いに見て取ることができます。
自分が良ければ、うまく生き抜ければ、なんということはなく子供は未来であり、彼らのためにも今隷属しないということをみんなが口を揃えて言っていました。
警察部隊に挑発されても手を出さず、ヘルメットを法律で禁止されても鍋を被り、バリケードを作って広場で暮らしてデモを続け、有名人もいろんな宗教の司教も参加していくすごい歴史です。
