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ぼくは明日、昨日のきみとデートするのkieのレビュー・感想・評価

3.4
理解力なくて過去とか未来とか一人称なしに出てくると誰の何を言ってんのかよう分かんなくなってもうた…
理屈はわからんし要らない気もする。とにかく点でしか交われないってことね。時間が交錯するような物語の中では、私はあんまり知らない、静かにほんのり消えゆく雰囲気を纏っていた。邦画で久々に泣いた。
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