あるの

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのあるののネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな設定ありえないだろ!とかフィクションのものに言いたくないんだけど、、、
並行世界モノなのに時間軸の詰めが甘すぎて気になった、、、
「私は実はパラレルワールドからきました〜!」って言われて「そうだったのか〜」って自分の中に落とし込める人は楽しいと思う。
自分みたいなひねくれ者には向かない映画でした
あるの

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