ぼくは明日、昨日のきみとデートするのネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に投稿されたネタバレ・内容・結末

せつないストーリーで泣きました。
もう一回みたくなる映画です。

男性側は少しずつ仲良くなっていくのを感じて、普通の恋愛のように楽しめていく一方で、女性側からするとどんどん相手との距離感が離れていく…

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邦画版ベンジャミンバトン
時間軸がよく分からない方はネットに解説サイトがあるので見たらいいかも(´・ω・`)
お話としてよく出来てるなぁと思いました

感動したんだけれども、所々で時間軸が逆って言うのに頭がいっちゃって、集中できなかった

まじで難しい

愛美はいつまでたかとしの世界にいるんだろう、40歳?
たかとしが0歳の時に愛美が40歳だよね。…

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確実に結ばれない運命とそれを共有できない切なさ。

新しいタイプのタイムトラベル?系の作品。
個人的には小説の方が断然良かった。
何回も見て何回も同じ場面で泣いている。苛立ち、気付き、心変わりしていく場面。
感動した。
逆の時間を生きているという最大のネタバレを映画終盤ではなく序盤に持ってきたことで、その後のデートの時間の切なさが増した。
わかっていても、彼女にとっての色々な最後が流れてくる後半は涙がちょちょぎれた

[Story]
とある日の通学途中に電車の中で見かけた、美容師の専門学校に通っているという同じ年の美しい女性・福寿愛美に一目惚れをしてしまった京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿が、もう2度と会え…

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最近泣いてないなと思って、安直に泣ける映画、で調べて出てきたものを観てみたという感じです。そんな軽い気持ちでみてすみませんでした。最高の映画でした。最後の方めちゃくちゃ泣きました。

事前情報を何も…

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設定は、正直あまりおもしろいと思わなかった。最後の彼女目線は良い。
小松菜奈かわいいだけで見る価値ある。

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