めっちゃ泣いた。
序盤の40分くらい、まじで面白くなさすぎて観始めたのを後悔したけど、そっからの真相パートはごめんなさいって感じでした。
ていうか、観終わってどうしても最初の出会いのシーンだけ観たくなって、観たらほんとにほんとに。やばい。
えぐい。
愛美はめっちゃ話したいことありそうな、だしめっちゃ好きな人見てる顔してるし。
にしても俳優が彼ではハマってなかった。
むしろこれを上手くやれる俳優ってだれなんだろ？
あと、愛美の回想シーンはなくても思い起こすだけで泣けてたのでその時間の分でタカトシの25歳以降のパート、とくに35歳のシーンをもっと観たかった。
とか言って、愛美のパートになってからもうずっと泣き続けてたんだけども。はい。
愛美だけこっちの世界来れるとか、設定が気になりすぎて雑念が拭えなかったのが悲しいところではある。
愛美だけ、最期の「名前呼び」とか最期の「手つなぎ」とかを身にしみながら過ごさなきゃいけないし、愛美にとっての最初のタカトシはなにも知らない人だし、最後が思いを伝えられずに終わるのかわいそすぎるし、、
愛美だけ余計につらすぎるのでは。。
