竜司

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの竜司のレビュー・感想・評価

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ベンジャミン・バトンに期間制限を設けた内容。

この瞬間ひとつひとつを大事にしようと思える作品です。
いやー、親が悪い!
子供にとって最もキツイ選択したもんだよ全く、、、。

日を跨ぐ毎に、好きになる毎に少しずつ他人になってく。
竜司

竜司