Ryuichiro

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのRyuichiroのレビュー・感想・評価

3.4
題名の通り、福士蒼汰の明日が小松奈々の昨日、小松奈々は世間が明日(未来)になるにしたがって、世間の昨日(過去)に歳をとっていくという設定。終盤、小松奈々の事情や気持ちを考えると切なくなってくる。
個人的には舞台が京都であり、知っている場所や地名がよく出てきた点でも楽しめた。
小松奈々のことが確実に好きになる映画。笑
Ryuichiro

Ryuichiro