hm29607

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのhm29607のネタバレレビュー・内容・結末

4.4

このレビューはネタバレを含みます

前半の点が後半に線となって繋がっていく。時間の流れが逆方向に進むカップル、昨日会って共有した時間や想い出を彼女が次会った時には経験していない事になり、自分にとっての彼女との最後の日が彼女には自分との最初の日になると考えると胸が締め付けられた。切ないけど愛を感じる作品。
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