いやード直球のB級映画笑
前半は何にも起こらず若者のイチャイチャを鑑賞
(今回はわりと美男美女?笑)
後半は90分くらいで終わらせるためのご都合演出
変にかっこいい音楽
何をとってもB級映画の要素しかない😹
アメリカB級映画とかよく男女何人かで遊んでてその中の何組かだけカップルみたいな設定多いけど、現実的に考えてお互い気まずくないのかなと思ってしまう😹
日本人とアメリカ人の感覚の問題?
映画の舞台はパナマのダリエン地峡という実在する場所
このダリエン地峡は北・中央・南アメリカを縦断するパン・アメリカ・ハイウェイ構想の中で唯一未開通の区間だそうです
(前半暇すぎて映画見ながら調べた笑)
パナマの海綺麗そうだったなー
原題 indigenousの意味は「土着の」
展開的にもこの原題がしっくりきます
なんだよディープインフェルノって😡
出てくるUMA的なやつの描写というか見せ方がなかなかよかったので、ちょっと惜しい映画だと思いました🙃
最後に出てくるメディアの行動は現実にもありそうでほんとに嫌になりました😡