Maya

シング・ストリート 未来へのうたのMayaのレビュー・感想・評価

4.9
青春の一瞬のきらめきをこんなにも上手く表現できるなんて!
兄弟とのコミュニケーションの時間、最高の仲間と過ごす時間、後でその儚さと大切さに気づくような時がこの映画には詰まってる。
1985年が舞台であり2015年公開されたとだけあってバックトゥーザフューチャーへのオマージュが所々に散らばっていた。このことを意識してみてたのは前期に映画論の講義を取っていた影響。
まぁそんなことは置いといて、、早くサウンドトラックを手に入れねば!!
Maya

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