sa

シング・ストリート 未来へのうたのsaのレビュー・感想・評価

4.0
「間違っててもいい、あしたには正しくなる」の歌詞が印象的で泣いた。登場人物皆が自分の感情を剥き出しにして生きているのが羨ましかった
「言葉だけじゃ何も始まらない」本当にその通りで、
私も頑張ろうと思える、とても勇気づけられる映画でした
何かをやりたいけど、なかなか踏み出せないでいる人にはオススメです。
sa

sa