Hiro

シング・ストリート 未来へのうたのHiroのレビュー・感想・評価

4.9
昨日に引き継ぎジョン・カーニー作品。
14歳の少年コナーはある日、1つ上のモデルを目指すラフィナに一目惚れし、彼女を口説くためにバンド活動を始める。

青春エモエモ映画です。
男女の年齢差1歳差な訳ないやろ!(笑)って思ってたけど、実際のところ実年齢で5歳差違った。笑笑
もっと歳近い子を採用した方が良いでしょ。
それにしても、ラフィナ役のルーシー・ボイントンが美しすぎ!
イギリス人良いな〜!笑

今作は『はじまりのうた』同様に音楽制作の楽しさも出ていたけど、男女の青春、決断力があれば何でもできる!といった事にフォーカスが当たっていました!

ラストシーンの主人公の決断力は流石に無謀じゃん!?って思ったけど、これぐらいの勢いがあった方が良いのかな😐
にしても、奴らキラキラしてるな〜😂
で、バンドのベースの子、郡を抜いて上手いし、何より可愛すぎだろ。笑笑

それと驚いたのが、今作はジョン・カーニー監督の半自伝的映画らしく、ロンドンに旅立ちかつてはバンドのベーシストを務めてたらしいことに驚きました。笑
Hiro

Hiro