あの頃ペニー・レインと 特別編集版のmeのレビュー・感想・評価

あらすじ ＊15歳の弁護士を目指す真面目な少年がロックと出会い成長していく話｡架空のバンド"スティルウォーター"のツアーに参加しその仲間たちとの生活を描く。オールドなロックが好きな私には最高の映画だった。元が監督の体験談らしくてそうだったらペニーは実在してるのかなと想像を掻き立てられる。しかし､どちらにしても彼女の人柄がどこか儚げで魅力的｡ 色々情報があってなにを主軸にしてみたらいいかイマイチわからないけど､ペニーの雰囲気を存分に楽しむのがいいと思う私は