忘れられない青春がここにはある。2000年以降の脚本トップ10にランクインした作品。
ノスタルジックな映画がここでも作られた。音楽で食おうとするバンドとその記事を書く少年。さらにバンドのお気に入り…
鑑賞記録&感想
【初視聴】
まるさん、𝒕𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖❁⃘*.゚
★監督・脚本:キャメロン・クロウ
★2001年度 第73回 アカデミー賞 受賞。
🎗脚本賞:キャメロン・クロウ
○キャメロン・ク…
ペニー・レインがもちろん魅力的でいろんな表情を見せてくれる。そして、その表情、しぐさに一喜一憂、振り回されるウィリアム。
ロックツアーに帯同する15歳の少年の成長の物語。この経験は何物にも変えられな…
しんど…。これ、洋ロックが好きな人には面白かったりするんかな?別につまらないわけではないんだけど、かと言って面白さも分かんない。そして無駄に長い。見どころが分からない。ペニーレインの魅力も分からない…
>>続きを読むペニー・レインのふとした表情とか誰を観てるかとか繊細な描写が光っていた。
主人公のウィリアム目線だから余計にそう見えるのかもしれない。
そして正直バンドは色々と酷すぎるな、という感想…
海外は巣立…
鑑賞後、監督の半自伝的作品ということを知り、凄い経験してるなーと驚いた。
ロック全盛期を過ごした姉のレコードを譲り受けたことで、すっかりロックに傾倒する主人公。
ハマりだした頃には、ロックは既に終…