あの頃ペニー・レインと 特別編集版の作品情報・感想・評価

「あの頃ペニー・レインと 特別編集版」に投稿された感想・評価

2時間退屈せずに鑑賞できた。というか目が離せなかった。
姉の残したレコードが人生を変え、ROCK'N'ROLLの世界に足を踏み入れる事になった無垢な少年。
ライブシーンもちょくちょく使われててよく練られてるなぁと。ペニーレインの美貌はロック好きはもちろん興味のない人をも惹き付ける魅力があるのでこの音楽映画は全然退屈しないからオススメ。
りま

りまの感想・評価

4.3
あぁ、「あの頃」っていうタイトルもいいな。そう、すべてはあの頃。思い出だから色褪せていて、そこがいいんだよなぁ。
バンギャは!抱きたい!!
ドラッグは!ダメ!!
母親は!結局正しい!!
KeN

KeNの感想・評価

3.8
スター・チャンネルの録画にて再見。

「利益に走ったらロックは終わりだ。流行産業になっちまった。今やロックンロールは危機に瀕してる。ロックは商業主義に負けたのさ。」by レスター・バンクスの台詞

然り…
「ベッドの下で自由を見つけて」と言われて、姉のベッドの下に隠してあったバックの中からから、Beach Boysの『Pet Sounds』やCreamの『Wheels of Fire』など数あるロック・アルバムの中から、The Whoの名盤『Tommy』を引っ張り出し「Sparks」を初めて耳にした瞬間から、ウィリアムの人生がガラリと変わり始める…いやぁ、この主人公の気持ちがよく分かる!(笑) 私の場合はThe Whoの前にThe Beatlesであったけどね♪(笑)
このシーンをはじめとして、音楽雑誌『ローリング・ストーン』の元記者であるキャメロン・クロウ監督自身の自伝的なこの作品は、私のような洋楽好きをニヤけさせる音楽ネタが多々登場し、非常に楽しませてくれる秀作。当然のことながら この作品の中に使われている曲は、先述のThe WhoをはじめDavid BowieやIggy Pop、Led Zeppelinなどセンスの良いチョイスでGood。バスの中でみんなでElton John の「Tiny Dancer」を唄うシーンも印象的。

私生活でも“移り気”激しいケイト・ハドソンがとてもキュート。
Miy

Miyの感想・評価

4.1

「ベッドの下で未来を見つけて」という台詞が大好きです。

母親に縛られていた主人公が、音楽を通じて、恋・友情・自我・世間の厳しさ、外の世界のことを知っていく。それでも悪い方向に染まらずにしっかりと自分を確立したまま成長できたのはあの厳しくも愛のある母親の教えのお陰なのかもしれないなあと。
自分の母と似ていて、重ねて観てしまいました。
ペニーレインが可愛い〜
ロックの世界が知れる映画
時々見返したくなる素敵な作品

バンドメンバーと共にアメリカを旅して回っているかのような錯覚に包まれる

まだ生まれてもいない時代の話なのだが、このキラキラした煌びやかな世界にはどことなく懐かしさを覚えてしまうのと、今ではロックとそれを取り巻く世界の持っていたエネルギーがだいぶ薄まってしまったなぁと感じて寂しくもなるのだ
心

心の感想・評価

4.0
ロックバンドというイメージは本来こうだよね!って感心してしまうほどかっこよかった。
ドラッグや女や仲間割れやバスでツアーまわったりやら…青春です。
音楽も素晴らしいし、ペニーレインも素敵だし…こんな女の子だったらそりゃ虜になりますよね。
junya

junyaの感想・評価

1.0
案の定自分には合わない映画だった。どこが面白いのか分からず途中でリタイア。
70年代のアメリカを舞台に駆け出しのバンド、スティルウォーターと取り巻きのペニー・レイン、記者として随行するウィリアムの青春の物語。
序盤に時代背景を明確にするため、バンドの名前が多く登場し、ロックファンであれば、誰もが知るような超有名な名前ばかりで、当時の時代を知る人であれば、この映画の雰囲気に浸っているだけでも楽しめたかもしれない。
ただ、特にその当時ロックに熱狂していたわけではない者からすればあまり乗り切れない映画のように思う。もちろん、有名な作品だけあって映画としての面白さは確かにあるが、何しろ青春時代の情動をロックに傾けるというところに感情移入できない。そのため、心をすり減らしてまでバンドについて行くという展開も観ている方は置いてけぼりをくらってしまう。
もしかしたら、2時間版の方がすっきりまとまっていて、楽しめたのかもしれない。
それでも、若いズーイーが見れたのは棚ぼただった。
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