あの頃ペニー・レインと 特別編集版の作品情報・感想・評価

「あの頃ペニー・レインと 特別編集版」に投稿された感想・評価

daisuke

daisukeの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長いかな。
ペニーレインに妙な魅力がある。
ドラッグとセックスでバンドマンって感じ。
雷雨の飛行機のシーンはめちゃ笑った。
P

Pの感想・評価

4.2
高校生くらいの時に見たかったけどお姉ちゃんのズーイーが最高に可愛い。
結構長時間なので2日に分けて鑑賞。ペニーレイン可愛い💕洋服もおしゃれだった!飛行機での暴露シーンはうけた!長時間だけどさらっとみれた!
劇場公開版よりも細かい描写が多い、特に各キャラクターの考えやそこに至る要因がより丁寧に描かれています。
だから、テンポは劇場公開版の方がいいです。

この映画が魅力的なのは監督の実体験に基づいているからなのかな。出てくるキャラクターやエピソード、会話の表現の仕方などなど。まさにリアル、なんです。
もちろん、映画的表現として最適化・美化はされていると思います。その現実と虚構の混ぜ方がうまい。

大好きな映画です。

" One day,you'll be cool. Look under your bed, it will set you free."

"You are home."

"What kind of beer?"

"I don't apologize."
邦題のせいでクソ映画と思って見てなかった映画。

童貞狩り&ロックンロール!
き

きの感想・評価

5.0
たまらんです。
一言で言うと、たまらんです。
もう一言付け足すとしたら、人間!ロック!!!ふぁ!!
2018.8.21. 161分版Br.
16歳で音楽雑誌の記者してた監督の実体験を元にした話。70-80年代ロックの裏話に主役の少年の純粋さと機知がのって、良い感じに優しい作品。そこだけクローズアップしてくれてればもっと昔に見てたのに、邦題の‘ペニーレイン’もビジュアルも要らねーわと思ってしまった。

登場人物が魅力的。少年は父が亡くなって教師の母との母子家庭。姉は反抗の末家出するけど姉の置き土産のレコードで少年の世界が変わる。

母のロックへの嫌悪感と潔癖さは度が過ぎるけど、先見の目はあると思うし、後半は滑稽で笑いをくれる。結果息子の自主性と人間性は奪わなかった。

記者の先人フィリップシーモアホフマンの酸いも甘いも経験してきて、人間の裏表も知ってる鋭いアドバイスとドロップアウトした感じも良い。ギターのやさ男のずるーいけど優しいから許しちゃえる様な雰囲気もニクい。

グルーピー女子軍団のニコニコと頭空っぽ風に見せかけた、したたかな女の本能に嫉妬しつつ、飛行機の危機時のみんなのカミングアウトにみんなろくでもないなぁとクスッと笑えたり...なんだかんだで飽きず、見終わった深夜2時過ぎでも意識は明瞭!

主役のパトリックフュジットはまさかのタメで少年は今やミドル。お兄さんおじちゃんだった。
2人目のマネージャー役ジミーファロンはどこかで見た事ある顔と思ったら、海外の俳優・ミュージシャンのインタビューを検索するとよくYouTubeで引っかかってくる、アメリカのトークショーの司会の人だった。

このレビューはネタバレを含みます

レデイ・グッドマン物語

今でも映画より音楽が好きと公言してるキャメロン・クロウ監督の少年時代の実話をベースにしたバンドエイドムービー。

バンドは架空だが、フィリップ=シーモア・ホフマンの役は実在のクロウ監督のメンター。
なんて良い後味なんだろう。希望と、閉塞感と、痛々しさと切望と絶望と愛と憎しみと……色んな感情がごちゃごちゃに絡み合っていて、だけど感じるのは「純粋」さだ。きらびやな世界で生きようとしているペニーに、何度も「本名は?」と尋ねるウィリアム。そのやり取りと、答えをはぐらかすペニーの笑顔が振り返ると切ない。私はラッセルみたいなやつに弱いのだ。めっぽう弱いのだ。
Kaede

Kaedeの感想・評価

4.5
ロックンロール好きにはたまらない。ベッドの下で未来を見つけてってセリフがむちゃくちゃ好き。ビールの銘柄を聞くっていう返しも切なくて最高。
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