あの頃ペニー・レインと 特別編集版の作品情報・感想・評価

「あの頃ペニー・レインと 特別編集版」に投稿された感想・評価

ムー

ムーの感想・評価

3.8
almost famousって訳しにくいよね
無理矢理和訳して「大ヒット寸前!」みたいな邦題にならんでよかった笑
むちゃくちゃセンスある邦題やわ

15年ぐらい前に母親がBon JoviのCD買ってきたんがメリケンロックとの出会い
一曲目Livin' On A Prayerの衝撃ははんぱなかった
やからウィリアムが全てを捨ててでもその世界に飛び込んで行ったのもよく分かる
そこに男の友情や儚い恋心、挫折と自立などなどさまざまな青春テイストを盛り込んで、非現実的やのに中学生の日常のような青春の一コマが見事に描かれてる

甘酸っぱくてほろ苦い、
そしてちょっと暑苦しい笑
咲

咲の感想・評価

3.9
記者を目指す少年が、ロックバンドstill waterと魅惑的な少女ペニーレインと共にツアーに同行する話。

ペニーレインに惹かれるウィリアムの気持ちを考えると何とも言えない…
素敵なシーンだった…ってなった後の飛行機のシーンは笑った。終わり方もだいぶ好き。

通常の見てるつもりが特別版だった。160分はまぁ長いけど見る価値ある。バンドの話だし作中の音楽も良いし、音楽してる人は更に楽しめそう
ふくし

ふくしの感想・評価

4.2
私にとっては完全にファンタジーな世界でした。でもすごく楽しめました。
ペニーが可愛いです!!

このレビューはネタバレを含みます

今ひとつハマらなかったなあ。
いわゆるバンギャの話で、そういう陶酔感というか熱狂のタイプが昔からピンとこないので。
グルーピーとバンドエイド? その辺のプライドが曖昧なままで「一緒やんけ、ビッチ…」(ビッチは好きですよ)
教育ママが『スリービルボード』の彼女でそっちを先に観てしまったので「絶対そんな堅苦しい感じじゃないやろ…」と思ってしまったせいも。
うーん、間延びしてた感じもするし短いバージョン観てみようかな。
uca

ucaの感想・評価

3.5
実話ベース。
161分と長いのでダラダラ感は否めない。
でもお洒落なファッション、70sロック、かわいい女の子たちとかわいい男の子とかっこいい男の人ってだけで十分観てられる!

「グルーピーじゃない、バンドエイドよ。」
ってかわいい。まあやってることグルーピーだけどね。

仲間割れした後にバスでみんなでTiny Dancer歌うところめっちゃめっちゃすき。
「ロウソクを付けて聴くと未来が見えるわ」
レコードに添えたお姉ちゃんの手紙の表現が素敵すぎる。

飛行機のシーン笑ったなあ〜 ドラムの人やっと喋ったと思ったら、、(笑)
ベースの人もインタビューのときアホすぎて笑った。

片手で顔隠して指の間からウィリアムを見るペニーレインがかわいかった、、

50歳になったミックジャガーが歌ってるか?って新しいマネージャーは言ってたけど、70歳になっても歌ってるね。
めいり

めいりの感想・評価

2.5
長い!!!
ここまで長くする必要は無かったんじゃないかな〜と思ったけど、
どうやら私が見たのは特別編集版で、通常のは2時間くらいらしい。
なるほど…
年齢はほぼ一回り下、今度18歳になる、ライブのPAエンジニア志望の友人に、何かプレゼントを..と思いこの作品を選びました。
ついでに、と思って1年ぶりくらいに見たけど、自分にはやっぱり特別で特別で特別な作品でした。

憧れのミュージシャンがいる人、母親に反抗したことがある人、高嶺の花に恋をしたことがある人、一つのことに死ぬほど夢中になったことがある人、大人の力に潰されそうになったことがある人、疲弊しきって泥のように眠った一日がある人、、いろいろな人によい効能をもたらす映画だと思っています。

2000年の公開当時、32歳だったビリー・クラダップは史上最高にカッコイイ時代で、私はウィリアムでもペニーレインでもなくその年齢に近づいているけど、今でも何十回観ても熱くなれる青春映画です。

ステージの裏側のドキドキ感バタバタ感が大好きで、ライブを楽しみに待ってた人たちの歓声や拍手がたまらなく好きで、今、私はそういう企画の仕事に携わっている。
続けることの難しさを痛感してるけど、これだけは譲らずに守り、折に触れて今作を見て、原点を忘れないでいたいです。

劇中で、新しいバンドTシャツが段ボールごとボツになって、いわゆる非売品になるわけだけど、ウィリアムが1枚だけシュッと頂戴するシーンが好きです。ああいう小さな幸運をすかさず、躊躇せず拾えるような軽やかさで生きていけたらいいなぁと思う。

また、ラッセルが地元高校生のホームパーティにノリで参加しちゃうシーンも夢があって好き。ミュージシャンって遊び心を忘れていない大人たちばかりで、意外と色んな提案にOKをくれるし、優しいし楽しいし、言ったもん勝ちなところがあるので共感できる。

まとめ。ウィリアムからも、ウィリアムのお母さんからも、ラッセルからも学べることはたくさんあるけど、ペニーレインから学んだことをまとめておこう。
一、バンドマンはクズ。絶対本気にならないこと。
一、恋しくなったらレコードを聴くこと。
一、尻っていうかフットワークは軽く、でも口は堅く。内輪の話は内輪だけ。
一、本気にならないと決めてても本気になっちゃうものだけど、命だけは大切に。
一、何がともあれ、女は愛嬌!笑顔を忘れないこと。
Nancy

Nancyの感想・評価

-
青春映画。
ひとりぼっちだった1人の少年が音楽ライターになって本当の友達ができるのものがたり
obwnsgz

obwnsgzの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングのキャストを鉛筆で書く
15歳でローリング・ストーン誌のライターになった男の自伝みたいな映画
スティルウォーター
特別編集版は長いけど、自伝だから長く作りたいのは仕方ないんだろう
飛行機が落ちるところで、ドラムがゲイを告白
ミック・ジャガーが50歳で歌ってると思うか?
ソフィア・コッポラのロスト・イン・トランスレーションみたいな感じ
こういう世界があるのねっていう
ペニー・レインがあんまりかわいくなかったなあ
ポラロイドをめくるエンドロール
"あの頃"を覚えている人間はどれだけいるだろう。利益に走ったらロックは終わり。いまの音楽シーンがどこかよそよそしくて楽しめないのはこのロックが100%ロックであったこの時代と比較してしまうからなんだろうなー 「ベットの下で夢を見つけて」たぶん5回目くらいの鑑賞だけど見るたびにペニーが好きになってゆく
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