永遠に手が届かなそうなヒロインは一歩間違えれば後味悪い映画になりそうだけど
この作品は恋愛が主体じゃないしケイトハドソンにそこまで恋をしなかったのもあったり嫌なヤツが出てこないから
なんだか爽やかに終わる
ヒロインがズーイーデシャネルだったら死んでた
70年代は自分といえばプログレッシブロックなんだけど
早々にレスターバンクスにジェスロタル、こわれものなどプログレ批判されてしまった
なぜか一瞬車のガラスに映る狂気
サイモン&ガーファンクル
ブラックサバス
レッドツェッペリン
ビーチボーイズ
デビッドボウイ
エルトンジョン
など音楽の文化を楽しめつつ
少年の成長も感じれる
目が綺麗だったなぁ
15歳の少年記者相手なのに結構もてなすメンバーいい人達だったな
ビールの銘柄は?
最高のパートナーは憎み合う
友情はアルコール、仲間意識に溺れる
みたいなナイスなセリフが多かったり
飛行機本音暴露合戦とか面白かったな
ミックジャガーが今も現役なのは笑う