吹き替えで見るべき映画。
勿論、アクションコメディの枠を出る作品という訳ではないんだけど、とにかくハズレのないストーリーでした。
とはいえ、随所にハズしがあって、メタ的台詞や演出があって、そういう意味でも楽しめた。
「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンより、断然こっちの方がハマってたと思う。
この時のザックの役柄イメージは、初期ジャスティン・ビーバーだったらしいんだけど、登場シーンとかは確実に「トップガン」の時のトム・クルーズだと思うんだよなあ。
ロック様より何より、女性陣の揺れる胸と弾けるお尻が最高オブザ最高でした!
BGMがやたらと陽気だったり、うるさ過ぎるのが残念だった。