鳥

ニードフル・シングスの鳥のレビュー・感想・評価

ニードフル・シングス(1993年製作の映画)
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ニードフルシングス(必需品)って店名の骨董品店がオープンした!
紳士的なお爺ちゃんが店主!

と思いきや、波乱万丈な展開が市民に!!

些細なトラブルがお互いを疑心暗鬼にさせて、お互いを憎悪し合っていく感じが本当に怖かった。
田舎の閉鎖してる陰湿なあるある感が凄い。
こういうのは都会より田舎にありがちだから、お爺ちゃんはちゃんと場所選んでるんだなって思った。
都会は元から他人と接触しないからね。

やっぱり人間が一番怖いってわかる映画

最後のフルスロットルでみんながぶっ放して壊れていくのは観てて爽快感あるレベルで笑ってしまった
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