ニードフル・シングスの作品情報・感想・評価

「ニードフル・シングス」に投稿された感想・評価

20代に付き合っていた女の子が、
S.キングのファンだった。
当時、そこまで本を読んでいなかった僕に
その彼女は『キングを読んでないなんて、
人生損してるよ。』と言い切っていた。
思えば、高校の頃、好きだった女の子の
影響で美術館に行くようになったり、
生徒会長だった好きだった女の子から、
手伝って欲しいと頼まれて、興味も
情熱もないのに、生徒会に入ったりもした。

つまるところ、僕の人生は、
女の子にえらい影響を受け続けていて、
僕の人格形成や生き方に影響を与えている。
結果ね、結果的にはね。う〜ん、なんだかなぁ。

S.キングの(ゴールデンボーイ)の
レビューを書いて、この作品も思い出した。
S.キング作品の映像化の中では
よく出来ている方だと思う。
(ニードフル・シングス)

欲しいものが何でも手に入ってしまう
骨董品店のお話。

僕は好きだった女の子と付き合えないで
終わることが多かったが、この作品の
街の住民たちは、その店に行けば、
欲しいものが、必ず何でも手に入った。
タダ同然で商品を譲り受ける代わりに
住民たちは店主の頼まれごとを
聞かなければならない。それは小さな
イタズラや些細ないやがらせをすること。

骨董品店の謎の店主を演じているのが、
(ものすごくうるさくて ありえないほど
近い)の名優マックス・フォン・シドー。
その店主に対抗するのが、
凄まじくカッコよかった、エド・ハリス。

キングのホラーの真骨頂と言えるのは
人間の闇だ。
妬み、そねみ、差別意識、人の心には、
街をも呑み込む大きな火事を引き起こす、
小さな火をみんな持っている。

当時好きだった女の子の顔はおぼろげ
だけど、この作品のことはよく憶えている。
う〜ん、なんだかなぁ。
31monks

31monksの感想・評価

3.1
身体に爆薬巻きつけて、というのが子供の頃怖かったけど、今見るとそうでもなかった。
Zigi

Zigiの感想・評価

3.8
評価は良くもなく悪くもなくって感じだけど、個人的には凄い好き!
これぞ悪魔って感じ!面白いのでオススメ!
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.5
キング作品ではお馴染みの架空町「キャッスルロック」を舞台にした悪意の連鎖的なホラー映画。

派手な展開は無いが、ジワジワと狂って行く人間関係が怖さを感じさせる。

若干中弛み気味なのと、ラストが直接的で捻りに欠ける気がするが、キング原作映画では良く出来た作品でした。
久々の評価低いけど自分は結構好きだぞっシリーズ第6弾
再レビュー


スティーブン・キング原作
エド・ハリス主演
『エクソシスト』のマックス・フォン・シドー共演


物語はキング作品で度々登場する「キャッスル・ロック」という町で繰り広げられる
ちなみに登場する作品は
『デッド・ゾーン』
『クジョー』
『スタンドバイミー』
『ダークハーフ』
など



小さな田舎町キャッスル・ロックに開店した骨董品店「ニードフル・シングス」
主人の名前はリーランド・ゴーント
客の欲しい商品が必ず展示されている不思議な店内
リーランドは客から商品の代金の受け取らない代わりに他愛もないイタズラを託す……



↓ネタバレあり↓




ゴーントが仕掛けた住民達のイタズラがエスカレートし死者が出るまでに
連鎖が連鎖を呼んで町は大混乱っ!

その中で一人だけ冷静に状況を見極めていたのが保安官のアラン(エド・ハリス)
混乱を鎮めようと黒幕であるゴーントを探り始める

リーランド・ゴーントの怪しい魅力
町民達が欲しい物を譲る紳士的な老人の裏の顔は実は…
『エクソシスト』でメリン神父を演じた彼がまさか〇〇役をやるとはっ!
でもしっくりくる~ww

ギャンブル狂いのJ.T.ウォルシュ
この映画でも嫌味な役っ(笑)

『ダイ・ハード』マックレーンの奥さん役だったボニー・ベテリアがセクシーなネグリジェ姿を披露♪
彼女も弱味に付き込まれゴーントの餌食に…


キング原作映画で良くある終盤失速がこの作品では無いと僕は思ってます
むしろ展開が盛り上がってきてのあのラストは自分好きですね~☆

「20〇〇年、君たちの孫に会う。」
るみ

るみの感想・評価

3.1
スティーブン・キングの中でも好きな作品

無欲な人間なんていないね・・・
いきなりのグロはNG 犬が可哀想なのはNO
でも悪魔のキャラが良かったな〜
音楽がちょっとものものしめ?
原作本を読んでみたくなりました
人を破滅させるのに用いるのは人の内面にある”怒り”の感情と商品を欲する”欲望”だけ
KO

KOの感想・評価

2.6
スティーブン・キングの作品の中でも登場人物が多く長いこのストーリーを映画の時間に収めるのは難しいだろうなと思ったけれど、やはり。。でも、話を成立させるために上手く切り貼りしている印象はあった。話的にも映画にするのはかなりハードルが高かったと思う。
もし万が一チャンスがあったなら、群像劇の手練れロバート・アルトマンに作ってもらいたかった(興味ないだろうけど)。
金次郎

金次郎の感想・評価

3.4
これ欲しいならちょっとお願い聞いて

お金じゃなくて依頼をこなすと欲しいものが貰えるわけなんだけど、だんだん治安を揺るがしていくお願いになっていく…

人間の欲はどこまでも続く
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