に

対角線交響楽/Symphonie diagonaleのにのレビュー・感想・評価

1.2
前衛映画だったが、ジャンルとしてのアートアニメーションとして現代ではつまらない。『縦と横のオーケストラ』(1921)しかり型にはまった感は表現として理解した。
リズム的価値の強調、構成がポイントであった。
に