何度目かの再鑑賞
ずっと録画したまま残してあったけれど…
コロナ禍はどうしても見る気にならなかった。
見る気になったのは状況が落ち着いてきたからかな～
でも患者であふれた病院、
疲れ切って椅子で眠る医療関係者。
人がバタバタ倒れる。
映画館で咳混む男、
ヒマツが飛ぶ。
町ごと封鎖、など。。
ついこの間のことが重なる…
この映画をエンタメとして見ていた時、
こんなことが実際に起こるとは想像もしていなかったなぁ～
いま見ると、
豪華キャストでした！！
ダスティン・ホフマン、
レネ・ルッソ、
モーガン・フリーマン…
「セブン」「ユージュアル・サスペクツ」の前のケヴィン・スペイシー。
サルをアメリカに持ちこんだ船員は…なんとパトリック・デンプシーでした！
「ザ・エージェント」の「クワン」の名台詞、キューバ・グディング・Jr が大活躍でした。
”son of a bitch”連発のドナルド・サザーランドもいたー！
終盤は、
サルの捕獲と、
町ごと消去計画を阻止しようと戦闘機との交渉…
ハラハラしましたが。。
光が見えたから良かったな～
