chipさんの映画レビュー・感想・評価

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映画館の座席に座っただけで幸せな気分になります。
映画も出会いですね~

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ディーバ(1981年製作の映画)

5.0

冒頭、歌姫シンシアのコンサート。
歌声に感動した郵便配達人のジュールが流した一筋の涙。。。。
1981年の作品、借りてきたDVDの映像も決してきれいではなかったけれど、彼の涙は美しかった。。。
スクリ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

188分!完全版を観たのはほぼ20年ぶり…劇場で観て以来のこと。テレビで、カットされたのは何度か観たけれど。

3時間、全くあきずに見入ってしまった…死刑囚を収監している刑務所の話。

今までトム・ハ
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.6

浜辺に、波打ち際に置き去りにされたピアノ…印象深いこの画像は見たことがあった。忘れられなかった。

今回初鑑賞。

スコットランドからニュージーランドに子連れで嫁いだエイダ、船には荷物ともに愛用のピア
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カミーユ、恋はふたたび(2012年製作の映画)

3.3

フランス版「ペギースーの結婚」

結婚生活に行き詰まった中年の女優カミーユが、高校時代にタイムバック。後悔のないように生き方を変えようとするけれど…
周りは若いのに、彼女だけ老けていて、若い洋服がうい
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暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

3.5

以前BSで放送したものを録画、鑑賞しました。

大学の女子寮、クリスマスパーティーのあとで電話のベルが鳴る…イタズラ電話かと思われたが…直後にひとりが行方不明になる。次は寮母、次は…
電話が来て殺人が
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.8

失恋のショックで不眠症になった美大生。深夜のスーパーマーケットでバイトすることになって…

バイト仲間が面白い、バカなことをする仲間。イヤな店長とやる気無さそうな女の子と。
突然時間を止めることができ
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マイ・ハート、マイ・ラブ(1999年製作の映画)

3.2

群像劇は結構好きです。

いくつかのカップル、親子、夫婦に起きる出来事。全く別々に見えて、ラストには一カ所でつながる、そんな作品でした。

デニスクエイド演じる男の行動がナゾであったが…演劇体験?
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.8

レイチェル・ワイズがアカデミー賞を受賞した作品。当時映画館で観て、なかなかの骨太な作品だと感動したもので…
以来久しぶりの鑑賞。

アフリカの人々に治験をして、新薬を開発し利益をあげようとする製薬会社
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.1

ニューヨーク好きにはたまらない作品、至る所にニューヨークの街が!

そんな大都会で、悩む青年トーマス。将来を模索していて、ガールフレンドとも今ひとつの関係。
新しい隣人のおじさんが彼にアドバイスする。
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幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

3.8

1936年パリ、長年地元の人たちに愛されてきた下町のミュージックホール。出し物もマンネリしてきて、折からの不況のあおりを受けて閉館…
従業員と芸人たちが再開を目指すが…

セピア色の雰囲気がとてもいい
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

私が劇場で初めて観た映画がこれです!
あのときの興奮は一生忘れない、特にラスト10分のドキドキ!永遠のベストムービーです!

ハンソロを観る前にと、再鑑賞。
冒頭、説明が流れてあのテーマ曲がバーンと!
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

40歳で童貞、職場でもういている主人公が…
童貞ってことがバレた途端に、同僚がよけいなお世話をし出して、だんだん友達になって行く様子が良いです。
アドバイスも変だし。
ムダ毛処理とか…かなり笑いました
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グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.6

フランス人の彼はグリーンカードを得るために、彼女は温室があるアパートに住むために結婚、互いの利益のために。
それが…一緒に住むうちに本気で好きになって…
ベタな流れではあるけれど、楽しめました。

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「僕の戦争」を探して(2013年製作の映画)

4.0

スペイン発のロードムービー。

ビートルズの歌詞を使って子供達に英語を教えるほど、ビートルズファンの中年の教師アントニオ。1966年、憧れのジョンレノンが映画「ジョン・レノンの僕の戦争」の撮影でアルメ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

友達の勧められて観に行った。ポスターも明るくかわいい感じだったので。

子役たちの演技が素晴らしかったけれど...いたずらの域を越えている!迷惑ばかりかけている。悪態をつき不平不満を言い、挙句、友人を
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マンハッタン(1979年製作の映画)

3.8

ウディ・アレンのモノクロが美しい作品を久しぶりに鑑賞。

オープニング4分間、ニューヨークの街並みがうつる。ガーシュインの「ラプソディーインブルー」にのせて~
さまざまな季節、人々とともにうつるニュー
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.0

身近で起こっていれば、これは映画ではありません、現実です。

ハネケの中ではいちばん普通にとっつきやすい、と友だちにすすめられて鑑賞。。
彼女には、介護は関係ない。
映画として優れていると。
私にはと
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

映画館で観たときは吹き替えで…字幕やってなかったので。
次々と現れるキャラクターが面白くて、テンポがいいから楽しいけれど。
どうにもドリーの声がうるさくて、辟易した…チョロチョロ落ち着きないキャラで、
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

山火事を消す、正に命がけの仕事。
一致団結して取りかかる。火が来る前に、溝を掘り、火を付ける。走ってきた火とこちら側の火がぶつかり、消火に向かう。
火を知ること、天気を知ること、土地を知ること。そして
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

4.5

裕福な老婦人ハリエット、ひとり暮らしで、なんでも思い通りにしないと気が済まない性格。
自分の死亡記事を書いてもらうことを思いつく。担当になった女性記者アンは、なんとか彼女のいいところをさがそうとするが
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.3

他人の葬儀で出会ったふたり。
両親の事故死、自らも3ヶ月間意識不明だったイーノックと、ガン闘病中のアナベル。
イーノックにはたった一人の友人のヒロシがいて…特攻隊で死んだ日本人の幽霊。

不思議な雰囲
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

4.0

敬けんなイスラムの国、サウジアラビアの映画。

とにかく女性の立場の低さに唖然としてしまった!
外を歩く時には黒装束、目の部分しか出していけない。おしゃべりして少し笑い声が大きくなると、男性に聞こえる
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.3

「プリティー・ウーマン」のジュリアロバーツが大好きでした。
彼女がアカデミー賞をとった作品。当時映画館で観て、満足感100%でした。

今回久しぶりの鑑賞。。

あれ…??
なんだか、彼女の身勝手さが
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.5

なにも情報入れないで、ポスターが楽しそうだったので観に行きましたが…

実在したエイズ患者の救済団体の活動を描いていました。メンバーの多くがエイズ患者、ほとんどがゲイの人たち。自分の命がかかっているの
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.7

頼りないホームセンターの店員が…
敵の襲撃を受けたとたんに豹変!いや、豹変というより、本能的に防御、攻撃態勢に入る、本人も戸惑い顔で。
ジェシー・アイゼンバーグぴったりの役で~(笑)
彼ひとりを消すた
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

地上波でやってたので、映画館で観て以来2度目の鑑賞。

種類は関係ない。お互いをよく知り、お互いの違いを認め合えば、きっとうまく行く。自分を見つめ自分を知り、自分を変えることからすべては始まる。
ジュ
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.4

初めてのハンガー映画!

麻薬密売人アダムが、組織から逃げる途中で、何度も時間を繰り返すタイムループにハマる。囚われた恋人を救うことができるのか…

時間を戻ると、そこには別の自分がいて…これを何度も
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潮風のいたずら(1987年製作の映画)

4.0

出会いは最低だけど、
持っていき方も強引だけど、
ものすごく楽しいラブコメ。
80年代の映画って、だから好き!

大金持ちで、最悪な性格のゴールディホーン。工事を請け負った男カートラッセルに、気に入ら
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.3

GyaOで配信されてたので鑑賞。

見始めて程なく、あれ、これ映画館で観た!って気づいた。

女は怖い!
改めて思う(笑)

ルーニー・マーラ恐るべし!
でもこの作品のときは印象がまだ薄かったけれど…
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

ナチスに奪われた世界的に有名なグスタフ・クリムトの名画を取り戻すため、オーストリア政府を相手に返還訴訟を起こした女性の、実話ベースの作品。
映画館で観て以来、2度目の鑑賞。

肖像画のモデルとなった女
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

エドワード・ノートンのデビュー作品。当時リチャード・ギアの大ファンだった私は、当然スマートな彼を見てキュンとしていたけれど…

後半豹変したエドワード・ノートンにびっくりだった。

今回は久しぶりの鑑
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ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

4.5

1940年代、第二次世界大戦中の、スコットランドの小さな島のお話。
ウイスキーが大好きな島民、ところが戦争の影響でウイスキーの配給が停止!
シュンとする島民…寝込む者まで(笑)

そこに
ウイスキーを
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

障害があり、顔が普通でない、10歳のオギーを中心に回る家族。父も母も姉も…
その意味でもオギーは太陽で家族は惑星。

彼が普通の学校に行き始めて起こる、数々の出来事。いじめはもちろん、声をかけてくれる
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

ノルウェーのバレエスクールに通い一流のバレエ・ダンサーを目指している3人の少年に、12才~16才までの4年間密着したドキュメンタリーです。2年前に劇場で鑑賞した作品、配信で見つけて再鑑賞できました。>>続きを読む

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

3.6

スウェーデン出身の世界的ジャズシンガー、モニカ・セザールの伝記ドラマ。
4年前に映画館で観て以来の再鑑賞です。

5歳の子供のシングルマザーであり、電話交換手の仕事をしながらジャズシンガーの夢を追いか
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

「ビッグシック」で初めて出会ったゾーイ・カザン、この作品では更にキラキラしていました。

困惑顔したら天下一品のポール・ダノも、思い切り困っていました(笑)
なにせ、夢の中に出てきた超キュートな女性が
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