期待しすぎてたかなぁ…
キャストも渋くて、ストーリー的にも興味津々でワクワクしてたんですが、ずーーーっと淡々と話が進んでいくのには少し残念に思った。
でも、それは私の勝手な想いであって、例えば、ドキュメント映像ならば抑揚などはないわけで、ドラマチックにしてるから映画などは感動し楽しめるんやったな(笑)
それと、幼少から病を負ってたとはいえ命を粗末にするような気持ちや行動に冷めちゃったのもある。
もう少し自身を大切にしていたら、もっと羽生さんとイイ勝負が出来たのに…
秦基博のエンディングテーマも虚しく響いた…