聖の青春の作品情報・感想・評価・動画配信

「聖の青春」に投稿された感想・評価

病気だったから将棋にのめり込んだ
病気じゃなければもっと将棋に向き合い強くなれた
将棋には体力がいる普通の体じゃないから長時間の戦いで思考をフル活動できない
めちゃくちゃだけど飛び抜けて純粋だから振り回される
競技者として羽生さんと互いに尊重しあう同士。その関係性に胸が熱く締まる。
映画の事を語ると、モノマネが上手い役者と演技が上手い役者がいて、漫画原作や実際にいた人で音源や映像が残っているものは近づくのは容易いかもしれないが人に見せていない部分をどう演じているかが役者の力量かと思いました。
gumi

gumiの感想・評価

3.3
東出さんが意外に上手い印象。
グッとなるお話ですが、良かったです。
万人受けはしなさそうですが。
R

Rの感想・評価

4.0
竜王戦とその後の飲み屋で、華やかさとはかけ離れた松山ケンイチと東出昌大を際立たせるような画面奥の美しさに泣ける。
血尿をしっかり見せるところも良かった。
松山ケンイチが歩いてるだけでニヤけてしまう
観直すと、驚きが多いよねぇ。

松山くんと東出くんとリリーさんの
印象が大きくて、忘れてしまって
いたけど、そうか。染谷くんは、
こんなにも間近で、村山聖を演じた
松山くんの魂の演技を見ていたのだな。
こんなに近くで。そうか。
(3月のライオン)で、村山さんを
モデルにした二階堂役を演じたのか。
(3月のライオン)撮影時、どんな
想いで撮影に臨んだのか。『想い』

(3月のライオン)そして、
(BLUE/ブルー)を観て、
どうしても観直したくなって
早起きして再鑑賞。

時生くん、安田さん、うんうん、
そうだそうだ。
なぜこんな強烈なキャラクターの
時生くんを忘れていたのか。

(BLUE/ブルー)の松山くん、東出くん、
そして、時生くん。みんな見た目も
キャラクターもだいぶ違う。
(BLUE)と(聖の青春)を続けて見たら
きっと、松山ケンイチという俳優の凄み
を実感できるはずだ。
まるでデ・ニーロのようだ。

1990年代。
羽生善治が七冠を達成した頃、
子供の頃から、ネフローゼ症候群と
いう難病と闘いながら、天才羽生と
肩を並べるまでになった村山聖、

その魂の闘いの軌跡。

伸ばした髪、そして爪。
無造作の放置された現金。
趣味は少女漫画。
牛丼は吉野家。
大きな子供のような振る舞い。

神様に言いたいこと。2つの夢。
『体調悪いの?』
『良かった日なんてないよ。』

街の小さな書店の可愛い店員さん。

村山さんが願ったのは、
羽生善治を倒すこと。
でも、それだけじゃない。

街の小さな書店の可愛い店員さん。
それは恋、と言うより、願いに近い。

村山さんを知ったのは原作。
原作がまたいい。原作ファン。
作者は大崎善生。
『パイロットフィッシュ』
『アジアンタムブルー』など
恋愛小説のイメージが強いが、
元々は将棋雑誌の編集者。
劇中、筒井道隆演じる橋口は、
大崎がモデル。だから、(間近で
見てきたかのよう)に書ける。
渾身のデビュー作。

リリーさん演じる師匠の林さんの
師匠愛、沁みる。

やっぱり、いい。

今作を好きな人と
いろいろ語りたくなる。
映画のことっていうか、
村山聖さんのこと。

映画が終わって、振り返ると
妻が呆然と立っていて僕に言う。
『私たちと同世代だよね。』

悔しさが滲んだ声で、妻が言う。

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最初のレビュー。

原作小説好きの視点から書きます。

あの村山聖や森先生に会えたのは
すごく嬉しかった。変わらないな〜、
相変わらずだな〜と、身内感覚で
観てしまう。
もっと2人とも(汚くても)
よかったのに。
でも愛すべきキャラクターだった。

いい意味で静かな映画。
そして寂しげな映画になっている。
音も少なく、絵に派手さや動きもない。

車窓からの街並み、灰色の海、
灰色の空、雪景色、白鳥。
心象風景のようにカットインされる
映像の数々が印象深い。

だからこそ、対局のシーンが
鮮明に浮かびあがってくる。
濃厚な熱量のあるシーンになっている。
演者の熱演もあり、見応えのある
ものになってる。

とは言え、いくつか残念なところもある。
あくまで原作ファンとしてだけど。

僕は村山聖と森先生の話が観たかった。
友情の物語、師弟愛の物語が観たかった。
森先生とのエピソードこそが、村山聖の
物語ではないのかと思うんだよね。
まつこ

まつこの感想・評価

3.5
視線を逸らすのがやっとな痩せ我慢に泣かされた。羽生さん、割と似てた。
田中

田中の感想・評価

-
将棋ルールも知らないが、映画として面白かった。Lとかこういう役はマツケンやな。東出もええやんか。
自分の存在の証として、彼は生命を賭けて将棋を打ち続ける。
結婚するという夢が叶わなかったという点は、正岡子規を彷彿とさせられます。

実話(ベース)と考えると切ないですが、全力で生き抜いた姿は美しいです。生きている「今」を大切にしたいと思わせてくれる映画です。
あんこ

あんこの感想・評価

3.8
ストーリー自体は淡々としていた。でも、人ひとりが何かに向かって身を焦がしていく様を、お涙頂戴的な演出ではなく、ありのままに描いたのは素敵。こういう描き方だったから、演者の危機迫る演技に自然と意識がフォーカスしたのかもしれない。
惰性で生きている自分にはちょっと観ていて痛い映画でもあったな。
プロ将棋好きな自分が観ても面白くないから知らない人は相当だと思う。
全体的に説明不足。
弟子入り羽生との初対局や王将戦といったエピソードをカットしてトップ棋士時代から始まる意図もわからない。
これじゃ村上聖が嫌な奴にしか見えないけどそれでいいのか。
湊洋平

湊洋平の感想・評価

3.5
ただ、漫然と生きてる自分に何か問いかけてくる映画だったな。

命を消費しているのではなく、命を燃やして何かをしているような感じ。
自分もそんな生き方がしたいなぁって思いました。

東出さんの演じる羽生さんは個人的に好きです。
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