松山ケンイチの役作りと東出の羽生超良かった。それ以外は中途半端だった。村山が普通に嫌な奴で感情移入できなかった。どこかしらで改心するかと思ったら最後まで嫌な奴でびっくりした。それも不快なタイプの嫌な…
>>続きを読むよかったなぁ
「泣き虫しょったんの奇跡」とかも
そうだったけど何かに人生かけて命削ってる感じが見ててヒリヒリするし熱いよね。
ことこういうジャンルだとこういう内容多いけどみんな好物な成分なのか基本楽…
大阪が良い街として描かれていてうれしかった。
環状線からの風景とか 知っている街並みが出てくるのはうれしい。
それから、音楽とか言葉で泣かせないのがよかった。きちんと演技で泣けて、空気感で泣けた…
夭逝の天才棋士、村山聖のノンフィクション小説の映画化。将棋会館の雰囲気や棋士たちの所作がリアルでリスペクトを感じる。演技も真に迫っていて良かった。
偏屈でありながら愛嬌があり、皆に愛されながら将棋に…
「泣き虫しょったんの奇跡」と2本立て。
村山さんが幼少期に病気が見つかった時に医師が母親を責めるようなことを言っていたのは呆れました🥲
パートナーが将棋が好きで村山さんと羽生さんの最後の対局の結…
“僕たちはどうして将棋を選んだんでしょうね”
29歳で夭折した将棋界の怪童・村山聖の自伝的ストーリー。亡くなる前の4年間を描いている。
村山聖と言えば羽海野チカ先生の漫画3月のライオンに登場する…
あらゆることが無駄遣いに感じた。
役者さん、原作、村山聖さんという人物。
もっとどうにかならんかった❓
原作を先に読みました。
無理矢理原作のエピソードを詰め込んでる感じで流れが悪い。
羽生さん出…
(C)2016「聖の青春」製作委員会