あー

オペラ座の怪人のあーのレビュー・感想・評価

オペラ座の怪人(1925年製作の映画)
4.0
サイレントだからこそ
伝わる怖さもある。

オペラ座の怪人が
クリスティーヌに恋をした。
彼女を主演にしないとオペラ座に悲劇が。

これこれこれこれー!!

パッケージの写真のシーン、
クリスティーヌと彼女の恋人のラウル。
オペラ座の怪人であるエリックが
求めてやまなかったモノが象徴されている
印象的なシーン🥺切ない...。

人から愛されなかったエリックの
愛し方は間違えてしまったけれど。

愛した女性にその顔を怖がられた時、
裏切られた時、やはり彼の心も悲鳴を
あげていたと思うのれす...。

竹筒で水の中入っていくエリックは
忍者であった笑 ちょっと笑ってごめん。
あー

あー