偏差値46

オペラ座の怪人の偏差値46のネタバレレビュー・内容・結末

オペラ座の怪人(1925年製作の映画)
2.1

このレビューはネタバレを含みます

劇団四季の公演を観に行ったことがあるから、内容はあらかた知ってる程度の状態で観ました。
ファントムの顔がグロいし、性格が気持ち悪い。
自分の顔が醜いと気付いてるのに、自分の意中の相手に相手の恋人より必ず自分を好いてもらえるという自信が芽生えるのか全く理解できない。
自己肯定感だけが高いおじさん気色悪すぎる。
シンプルに不快。
イケオジは幻の存在なんだなって気づくきっかけになりました。 
内容がえぐくても名曲が待ってるから…とおもって耐えて観てたけど、サイレント映画だから当然流れなくて苦痛でした。
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