きゃびー

スイス・アーミー・マンのきゃびーのネタバレレビュー・内容・結末

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

不気味な声からの民族風の歌ってほんとこわすぎ
オナラジェットしょうもな笑笑 緊迫したところからの遊びや最初のリアルなメッセージからの…コントラストが

死体のラドクリフがたまに目を開けているのは何?

どうして死体を運ぶの?何の意味が?サウルの息子みたい


人の構造がモノ化されてる、死体がこんなに意味をなす作品は想像でしかない。

想像力豊かな主人公
ジュラシックパーク笑笑

色んなところに真実が隠されて、コミカルに描かれてる

髪をなびかす風か疾走する車の感覚、大好物を食べる時の感覚。友人たちと踊ったり好きな曲を歌う時の感覚。バスに乗ったり外を見る時の感覚。

シェイプオブウォーターか?

生きようとする思いがいつも心の中にある
それは僕という存在かもね
→心の中!!!!!
きゃびー

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