スイス・アーミー・マンのネタバレレビュー・内容・結末

『スイス・アーミー・マン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

死体のトンデモ設定に笑えるコメディ描写の前半から、ハンクちょっと変な人なんじゃないのと笑えなくなる後半といった作品。

笑える描写をすべてハンクの妄想と捉えると、ただサラの家の近くの森で暮らしてただ…

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死後硬直を活かし、手刀や頭で色んなものを斬ったりぶっ壊したりするシーンで大爆笑してしまった…。

内容はバカバカしいけど、クスって笑えるシーンがたくさんあるし、鑑賞中はその時抱えていた悩みとかがちょ…

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気持ち悪いと思われるとか、嫌われるとか、そんなことが不安でしょうがなくて、自分の何もできなかった人生を嘆いてるだけの自分に嫌悪して。
そんな人間が対話するきっかけを得て、生きようとすることをそのまま…

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これ好きやわー

ばかばかしさと映像の美しさと

味わいもあるこの感じ

説明しきれない良さがある〜
「みんな少しは醜い。人はみんな醜いのかも。1人がそれでも平気だといえば、みんな歌って踊ってオナラをする。寂しくなくなるさ。」と言ったように、コメディ感の強い映画だが、内容は考えさせられるものだった。

もう生きるのをやめようとした人間が自分のこれまでの人生をどう生きていこうと思ったか、どう生きていけなかったか、なにが素晴らしくあるのかを死体に教えてあげる、それが無人島から脱出する儀式的な役割であり…

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自殺寸前に死体を見つけてその死体がオナラでブクブク動いててそれに乗って海へ、カモメが飛んでるのを見る、姿勢を高くして勢いがついたところでタイトルが大きく出ながら画面も広くなる(デデーン!って感じ)、…

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万能過ぎるダニエル・ラドクリフ。
タイトル最高。

面白かった。
下ネタも下品さも全く気にならず、笑ったし、2人のキスからのコルク外れて脱出する所なんかは、なんなら感動しました。
バスでの出会いの再…

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え、待ってビックリした…あまりにも思ってたのと違ったから…笑 いい意味で!
死体喋るんだ!?大分モノ扱いしてたから喋らないのかと思ってた!友情だか愛情だか育まれてくの良いわ、水中でキスした時流石に手…

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ハリーを演じるダニエルラドクリフしか知らなかったので困惑したけど笑った!
意外と人間らしい生き方について考えさせられた。映像めっちゃ綺麗。
浜辺から町まで案外近くて、空想だったのか曖昧。

"人はみ…

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