出だしからいきなりクライマックスかと思ったら、想像もしてなかった展開。
ダニエル・ラドクリフのお尻が、お尻が…。
オナラしたりその他もろもろちょっとお下品な展開もあるけど、私は好きです、スイス・アーミー・マン。
ちょっとまた映画館で観たいくらい割と好きです。
映像もとても美しいです。
てか、ポール・ダノって「孤独で誰も僕のことを愛してないんだ」っていう今回のハンクみたいな役、ほんと似合うよね。
設定はアレだけども、ハンクに感情移入しちゃう人意外といるのでは?
笑ろうてしまうとこもあるけど、観た後割としんみりじんわりくる。