このレビューはネタバレを含みます
表現の難しい映画
友情・恋愛・コメディ・下ネタ(多め)
下品な内容が多いから苦手な人は注意が必要
死体役のダニエル・ラドクリフが結局現実なのか妄想なのかも不明
現実に起こってる事なのか、男の脳内でのみ起こってる事なのかがわからない
最後のシーンで好きな人の家の近くにあった死体と過ごした思い出の家や一緒に遊んだ人形
人間関係や人生から逃げた男が好きになった人の家の近くの森で野宿をして、病んで人生に諦め自殺しようとした時に死体を見つけて.......って感じなのかなって勝手に思った
何を言ってるかわかんないと思う
俺もわからん
見たらきっとわかってくれると願います